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アニメ【とある科学の超電磁砲S】(とある科学2期目)をレビュー。ネタバレ無しの批評。

作品概要

全24話  放送時期2013年  原作:漫画 

 

[とある科学シリーズの2作目]  前作の続きから。

前作のレビューは→こちら

 

人為的に超能力者を開発する学園都市(人口230万人、8割が学生)。

その中でも、最強と言われてるのが、七人のレベル5(無能力者はレベル0)。

 

レベル5の一人、女子中学生でエレクトロマスター(電撃使い)の御坂美琴 。 

平和な日常の裏に隠れた、学園都市の闇に気付いていき……。 

 

とある科学の超電磁砲S 番宣

 

オススメ度【7】(満点は10)

 

レビュー(見てない人向け)

本編(とある魔術1期)と被り部分が多過ぎて、観ててワクワク感が弱いです。

この点で、大きく評価下げました。

 

とある魔術1期を見てない人であれば、高評価になるかも。 

もしくは、とある魔術1期をある程度忘れた頃に見れば、被り部分も、楽しめたかもしれない。

 

被りの無い終盤は、前作同様に面白いです。

ただ、感動は前作ほどではなかった。

 

主人公の御坂美琴は、”とある魔術”の主人公(上条当麻)より、観てて面白い。

言動だったり、能力や戦闘方法だったりが、上条よりも観てて納得できる感じ。

 

続編の3期目(とある科学の超電磁砲T)は、現在放送中。

全話配信されてから見る予定です。

 

▼関連リンク

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Wikipedia  

 

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