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映画【エンド・オブ・ホワイトハウス】をレビュー。【ネタバレ無しの批評】

作品概要

119分 アメリカ 2013年 アントワーン・フークア監督

テロリストによりホワイトハウス占拠されてしまう。

元SPの主人公バニングが、独断でホワイトハウス潜入し奮闘する…!

(元シークレットサービスと、元特殊部隊の経歴を持つ凄腕の主人公)

 

予告 『エンド・オブ・ホワイトハウス』映画

 

オススメ度【7~6】(満点は10)

 

レビュー(見てない人向け)

銃撃戦がド派手なアクション映画。

ホワイトハウスを占拠した武装集団相手に、男の主人公が一人で奮闘する作品。

以前見た【ホワイトハウス・ダウン】よりも、敵味方共に戦略が単純で、力業が目立ちました。

 

ストーリーは王道な感じです。

複雑なストーリーや意外性を求めてる人には、非推奨かなと思います。

王道のノリや派手な銃撃を求めて視聴するにはオススメ。

 

   

 

予告動画で『ド派手で良さそう』と思った人は、視聴したら良いと思う。

視聴後の満足感はそこそこかな。

普通に楽しめたけど、もう少し捻りが欲しかったです。

 

字幕版で視聴。

主演はジェラルド・バトラー

知らない俳優でしたが、演技も違和感なく、ムキムキマッチョな男で配役的にもピッタリでした。

 

 

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