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映画【 ホワイトハウス・ダウン】をレビュー。【ネタバレ無しの批評】。

作品概要

132分 2013年  アメリカ 

ホワイトハウス武装集団に占拠されるという、最悪の事態。

そこに、たまたま居合わせた元軍人で議会警察官の主人公ジョン・ケイル

(ジョンは、娘と一緒にホワイトハウス見学ツアーに参加していた。)

成り行きから、大統領と自分の娘を救出するために奮闘し…!

ホワイトハウスを占拠した武装集団に、ひとりの男が大奮闘!

映画『ホワイトハウス・ダウン』予告編

 

オススメ度【8】(満点は10)

 

レビュー(見てない人向け)

字幕版で視聴しました。

ホワイトハウスを占拠した武装集団に、単独で警察官が奮闘する、派手なアクション映画。

↑の予告動画から想像する通り、ドッカンドッカンとド派手。

序盤から派手めで、退屈しなかった。

 

複雑さはあまりなく、分かりやすいストーリー。

王道な楽しさがあります。

深く考えずに視聴できるタイプで疲れない。

重さは無いので、気軽に楽しめました。

 

   

 

イライラ要素も少ない方だと思う。ゼロでは無いが。

ツッコミ所もあるが、私は許容できる範囲でした。

痛快アクション映画を求めてる人にオススメ。

 

終わり方も良く、視聴後の満足感は高いです。

ただし、ご都合主義の強い作品が嫌いな人には合わないかも?しれない。

主演はチャニング・テイタム

 

 

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