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映画【ボーン・アイデンティティー】をレビュー。ネタバレ無しの批評。

作品概要

2002年のアメリカ映画

 

主人公が、海で瀕死状態でいた所を、漁船に救われる。

しかし、主人公は記憶を失っていた。

 

皮膚下に埋め込まれていた手掛かりは、銀行の名前と、貸し金庫番号。

その金庫内には、[ジェイソン・ボーン]名義の身分証と、色々な国籍のパスポート。

さらに、拳銃と大量の現金が入っていた。

 

次々に暗殺者が現れる危険な中で、失った記憶を取り戻すための、旅が始まる…!

サスペンスアクション

 

 映画「ボーン・アイデンティティー」予告

 

オススメ度【4】(満点は10)

 

レビュー(見てない人向け)

シリーズも沢山あり、Amazonのレビューも、高評価だったので期待して視聴。

 

しかし、イマイチでした。

前半は、まあ前フリみたいなものだから、退屈でも多少許容できます。

しかし、期待した後半も大して面白くなかった。

 

2時間近い映画の割に、ストーリーも薄いです。

アクションも、普通でした。

印象に残ったのは、下記2つくらいかな。

落下しながらの射撃。カーチェイス

 

 

海外ドラマ(ファイブオーやチャックとか)で、沢山アクション観てたから、物足りなかったのかな??

このボーンシリーズは、あと4作品も出てるが、たぶん観ないかもです。

 

 

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