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アニメ映画:名探偵コナン 【瞳の中の暗殺者】をレビュー。ネタバレ無しの批評。

作品概要

時間:100分  放映時期:2000年 名探偵コナンの劇場版4作目

 

連続殺人事件が発生。被害者は警察官。

この事件にコナン達は、協力をしようと白鳥刑事に話を聞く。

 

しかし、『Need no to know』(知る必要のない事)と言われる。 

これは隠語で、事件が警察内部に関わる事を示す。

 

情報がない中、ランが銃撃現場に遭遇。

目の前で知人警官が撃たれたショックで、蘭は記憶を失う。

犯人の顔を目撃したかもしれない蘭。

目撃者を消そうとする犯人から、蘭を守り切れるのか…!

 

 

レビュー

今回のレビューは、視聴するかどうかの参考にはならないと思われる

ほぼ日誌。

 

この作品は、既に3回以上は視聴済みなので、内容はほぼ記憶。

昨日(2020年2月7日)の、金曜ロードショーで見ました。

 

テレビつけたら、たまたまやってたので、後半のみ視聴。

最初から見たかったけど、後半だけでも面白かった。

 

 

命懸けで助ける王道シーンは、何度見ても良い。

BGMとかで、テンション上がる。

 

内容が分かっているのに、こんなに楽しめる不思議。

水戸黄門とか時代劇に、ハマってる祖父母も、こういう気持ちなのかな??

 

最近、新作だけじゃなく、既に知ってる作品を、見たい気分になる事が増えてきた。

アニメのナルトなど、ちょいちょい見てる。

ナルト漫画版は読破済み。

  

私が特に好きなコナンの映画

ちなみに最近の作品は、まだ何個か見てない。

 

この2作がお気に入り。

ゼロの執行人は、まだ見てないが、評判良いので楽しみ。

コナンが超絶見たい気分になった時に見る予定。

 

 

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