BTOや自作PC購入の参考にどうぞ。 モンスターハンターワールドが快適。(FHD最高設定で、ほぼ60FPS、下がっても59FPS。)
▼自作PCの構成 (価格は購入時の)
CPU◎ AMD Ryzen 5 2600 BOX 15,000円くらい
グラボ◎ MSI GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OC [PCIExp 6GB] 34,980円
マザーボード◎ ASRock B450 Steel Legend(B450 AM4 ATX) 11,990円
M2.SSD◎ Crucial P1 CT1000P1SSD8JP(1TB) 10,770円
メモリ◎ G.SKILL F4-3200C16D-16GSXKB (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組) 8,315円
CPUファン◎ Scythe(サイズ) SCKTT-2000 (虎徹 MarkII) 4,297円
電源◎ 玄人志向 KRPW-BK750W/85+ (750W) 6,286円
OS◎ Windows 10 Pro 64bit 日本語 DSP版 18,000円
HDD◎ 前のPCから流用。
PCケース◎ ANTEC PCケース NineHundred 前のPCから流用
合計 税込み89,638円(※セール中に購入したので109,638円からポイント還元2万円分を引いてる)
※ドスパラ通販の2019年11月ブラックフライデーセールで、20%ポイント還元+キャッシュレス5%還元で購入。
▼以下、一部パーツの選択理由やレビューなどを簡潔に▼
(詳細なのは別記事で記載予定)
◎CPUは、Ryzen 5 3600ではなく、1万円安いRyzen5 2600に。
安くした分をグラボにプラス1万円した方が、ゲーミング性能アップ。
CPUによる多少のボトルネックを考慮した上でも。
intelのCore i5 9400Fも考えたが、RYZEN5の2600と3600は同じマザボで取り付け可。
RYZENなら、RYZEN5 3600が中古で安くなれば手軽にアップグレード可。
CPUは故障し難いパーツなので、偽物にさえ気をつければ、中古も問題無い。
◎グラボはGeForce GTX 1660Tiと迷ったが、5000円程の差だったので、ワンランク上のRTX2060に。
シングルファン。ファン音はピーク時のみ少し気になるが、許容範囲。
モンハン時の温度も、室温17度で45度~62度くらいと低熱。
◎M.2SSDは、Crucial P1 CT1000P1SSD8JP(1TB)。
耐久性が低いとされるQLC型のSSDだが、書き込み耐久度200TB(200000GB)もある。
軽く検索した感じではPCユーザーの1日の書き込み量は、10~20GB程度の人が多そうな感じ。私は10GBです。
仮に毎日、4倍の40GB書き込んでも、13年は使える。
10年も経つ前に、マザボや他パーツが先に故障するので、QLC型の耐久性で十分。
温度は、モンハン時に室温17度で30度と低熱。
◎ケースは10年以上前に買った、冷却性重視のミドルタワー。ファン多め。
フルタワーを欲しかったが、金なく流用。
ケースは、長く使えるので、買うならそれなりので、冷却性重視をオススメ。
高負荷がかかる動画編集やゲーム用なら特に。
ミニタワーケースは、組立やパーツ交換が、面倒なので非推奨。
冷却性能も、余裕があまり無いので。
高熱になると、本来の性能を発揮できない上に、故障する確率も高まる。
夏場、エアコンを控えめに使う人は特に。
◎電源(玄人志向 KRPW-BK750W)は低価格ながら、1次側2次側のアルミ電解コンデンサーが、日本メーカー製。
電源は650wでも十分だが、劣化してくると出力が低下するので、余裕をもって750w。価格差も小さいので。
◎OSは、WINDOWS10のPROにしたが、今更ながらHOMEで十分だったなと後悔してる。
ちなみに、ドスパラ通販の2019年のセールは、年末年始よりブラックフライデーの方がお得だった。
年末年始は新品だと10%還元、中古は20%。
ブラックフライデの方は、新品でも20%還元だった。
ブラックフライデーのポイント受取は、数週間後だったので、年末年始セールでグラボRTX2060を購入しました。
RTX2060が来るまでは、玄人志向 NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 1GB GF-GT710-E1GB/HSを一時利用。3500円くらいで買ったグラボ。